多くの人が憧れる服飾の販売店、アパレル店。
こうしたお店には、平日でもお客さんの流れが止まることなく
来店されるので、非常にやりがいがあるお仕事です。
多くの人が訪れるということは、お客様それぞれの
求めている商品に対しての知識が幅広くないといけないですし、
接客もきちんとそのブランドの名前を汚さないように、
接客をすることが大事だと思っています。
こうした販売のお仕事で大切なことは、
まずはその商品を売ろうと思わずに、お客様の
立場にたって良い商品を探すお手伝いをさせていただく。
そのためには全力でサポートをするということが
大切だと思います。
なぜなら、売らんかなの営業トークは、
そうした声に敏感にお客様にとってすぐにわかってしまいます。
なので、このお店はにがてな店舗だな～と感じてしまい。
もうお店に寄り付いてくれなくなるのです。
それに商品を購入されないときに、笑顔で「ありがとうございました」と
いいづらくなってしまいますので、
まずは、お客様の立場にたった接客をするのがいいですね。